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RICOH InfoPrint Manager™ for AIX

  • 1 RICOH InfoPrint Manager for AIX
    • 1.1 プランニングガイド
      • 1.1.1 はじめに
        • 1.1.1.1 重要
        • 1.1.1.2 本書に関する注意事項
        • 1.1.1.3 使用説明書とヘルプの紹介
        • 1.1.1.4 使用説明書とヘルプの読み方
          • 1.1.1.4.1 使用説明書を表示する
          • 1.1.1.4.2 プロパティーヘルプを表示する
          • 1.1.1.4.3 マークについて
        • 1.1.1.5 略語
        • 1.1.1.6 商標
      • 1.1.2 InfoPrint Manager for AIX の導入
        • 1.1.2.1 InfoPrint Manager電子ソフトウェア配布
        • 1.1.2.2 プリントリソースの最適化
        • 1.1.2.3 InfoPrint Manager サーバーの詳細
          • 1.1.2.3.1 基本的な印刷フロー
          • 1.1.2.3.2 論理宛先
          • 1.1.2.3.3 キュー
          • 1.1.2.3.4 実宛先
          • 1.1.2.3.5 ホストレシーバー
          • 1.1.2.3.6 文書およびジョブ
          • 1.1.2.3.7 補助シート
          • 1.1.2.3.8 メディア
          • 1.1.2.3.9 リソースコンテキスト
          • 1.1.2.3.10 変換
          • 1.1.2.3.11 InfoPrint Manager 環境のサイジング
        • 1.1.2.4 サーバー構成オプションの詳細
          • 1.1.2.4.1 標準サーバー環境
            • 1.1.2.4.1.1 基本サーバーオプション
        • 1.1.2.5 InfoPrint Manager インターフェース
        • 1.1.2.6 異なるプラットフォームでInfoPrint Manager を比較する
          • 1.1.2.6.1 共通機能の詳細
          • 1.1.2.6.2 InfoPrint Manager for AIX 機能の詳細
          • 1.1.2.6.3 InfoPrint Manager for Linux 機能の詳細
          • 1.1.2.6.4 InfoPrint Manager for Windows 機能の詳細
        • 1.1.2.7 対応プリンター
          • 1.1.2.7.1 PCLプリンター
          • 1.1.2.7.2 PostScriptプリンター
          • 1.1.2.7.3 PPDSプリンター
          • 1.1.2.7.4 IPDSプリンター
          • 1.1.2.7.5 DFEプリンター
        • 1.1.2.8 サポートされているデータストリーム
      • 1.1.3 前提条件を確認する
        • 1.1.3.1 ハードウェア要件の詳細
          • 1.1.3.1.1 印刷負荷が小さい場合のAIXハードウェア要件
          • 1.1.3.1.2 印刷負荷が大きい場合のAIXハードウェア要件
          • 1.1.3.1.3 印刷負荷が大きい場合に性能を高めるためのAIXハードウェア要件
          • 1.1.3.1.4 クライアントハードウェア要件
          • 1.1.3.1.5 プリンターアタッチメント要件
            • 1.1.3.1.5.1 TCP/IP接続のプリンター要件
        • 1.1.3.2 AIXソフトウェア要件の詳細
          • 1.1.3.2.1 サーバーソフトウェア前提条件
          • 1.1.3.2.2 AIXファイルセットを検証する
            • 1.1.3.2.2.1 すべてのInfoPrint Managerのインストールの要件の確認
            • 1.1.3.2.2.2 現在インストールされているAIXファイルセットを表示する
            • 1.1.3.2.2.3 必要なファイルセットを探す
            • 1.1.3.2.2.4 必要なファイルセットのインストール
          • 1.1.3.2.3 RPMファイルを検証する
            • 1.1.3.2.3.1 すべてのInfoPrint Managerインストール要件を確認する
            • 1.1.3.2.3.2 現在インストールされている AIX RPM ファイルを表示する
            • 1.1.3.2.3.3 必要なRPMファイルのインストールとアップグレード
          • 1.1.3.2.4 インターネットプロトコルの前提条件
          • 1.1.3.2.5 AFP Download Plus 前提条件
          • 1.1.3.2.6 クライアントソフトウェア前提条件
            • 1.1.3.2.6.1 InfoPrint Submit Expressソフトウェアの前提条件
              • 1.1.3.2.6.1.1 Windowsシステム要件
          • 1.1.3.2.7 サポートされている仮想化システム
          • 1.1.3.2.8 高可用性
      • 1.1.4 構成を計画する
        • 1.1.4.1 デフォルトモデル
        • 1.1.4.2 デスクトップ宛先構成モデル
        • 1.1.4.3 プールファネル宛先構成モデル
        • 1.1.4.4 ファネル宛先構成モデル
        • 1.1.4.5 砂時計宛先構成モデル
        • 1.1.4.6 推奨分散構成モデル
        • 1.1.4.7 クラウドの考慮事項
      • 1.1.5 ホストシステムで印刷を計画する
        • 1.1.5.1 印刷業者のシナリオ
          • 1.1.5.1.1 ブラックボックスショップ
          • 1.1.5.1.2 LANとホストから印刷する
          • 1.1.5.1.3 リモートスプールによる分散印刷ショップ
        • 1.1.5.2 Download for z/OSでリソースを管理する
        • 1.1.5.3 AFP Uploadでリソースを管理する
      • 1.1.6 AFP リソースを使用する
      • 1.1.7 プリンターの共有を計画する
        • 1.1.7.1 プリンター共有のための方法
          • 1.1.7.1.1 IPDSプリンターとの通信リンクを共有する
          • 1.1.7.1.2 PostScript、PCL、PPDSプリンターと通信リンクを共有する
          • 1.1.7.1.3 同じ印刷キューにジョブを送信する
            • 1.1.7.1.3.1 InfoPrint Manager 実宛先の使用
            • 1.1.7.1.3.2 PSF for z/OSまたはOS/390で定義されたプリンターの使用
        • 1.1.7.2 ホストとLANアプリケーションの間でプリンターを共有
          • 1.1.7.2.1 既存のホストアプリケーションから印刷する
          • 1.1.7.2.2 既存のLANアプリケーションから印刷する
            • 1.1.7.2.2.1 InfoPrint Select を使用する
            • 1.1.7.2.2.2 InfoPrint Submit Expressを使用する
            • 1.1.7.2.2.3 IPPゲートウェイを使用する
            • 1.1.7.2.2.4 InfoPrint Manager ホットフォルダーを使用する
      • 1.1.8 InfoPrint Manager for AIX バージョン4.14 に移行する
        • 1.1.8.1 InfoPrint Manager for AIX バージョン4.14 への移行を準備する
        • 1.1.8.2 InfoPrint Manager for AIXバージョン4.14 に移行する場合の考慮事項
      • 1.1.9 インストールに必要な情報を収集する
        • 1.1.9.1 インストール中に選択する構成オプション
        • 1.1.9.2 ソフトウェアに同梱の納品書
        • 1.1.9.3 通信ワークシート
        • 1.1.9.4 プリンターを計画する
      • 1.1.10 ソフトウェアコンポーネントを確認する
      • 1.1.11 InfoPrint Manager for AIX/Linux/Windowsで使用されるポート
      • 1.1.12 アクセシビリティー
    • 1.2 スタートガイド
      • 1.2.1 はじめに
        • 1.2.1.1 重要
        • 1.2.1.2 本書に関する注意事項
        • 1.2.1.3 使用説明書とヘルプの紹介
        • 1.2.1.4 使用説明書とヘルプの読み方
          • 1.2.1.4.1 使用説明書を表示する
          • 1.2.1.4.2 プロパティーヘルプを表示する
          • 1.2.1.4.3 マークについて
        • 1.2.1.5 略語
        • 1.2.1.6 商標
      • 1.2.2 概要
      • 1.2.3 サーバーシステムについて
        • 1.2.3.1 InfoPrint Manager をインストールする
          • 1.2.3.1.1 インストールの前に
          • 1.2.3.1.2 製品ライセンスキーの生成/ダウンロード方法
          • 1.2.3.1.3 InfoPrint Manager インストーラーの使用を準備する
            • 1.2.3.1.3.1 サーバーを準備する
          • 1.2.3.1.4 インストールオプション
          • 1.2.3.1.5 インストーラーでサーバーソフトウェアと機能をローカルにインストールする
          • 1.2.3.1.6 サーバーソフトウェアと機能の試用版をローカルにインストールする(無人)
        • 1.2.3.2 InfoPrint Manager をリモートシステムにインストールする
          • 1.2.3.2.1 InfoPrint Manager ソフトウェアサーバーを構成する
          • 1.2.3.2.2 InfoPrint Manager をリモートシステムに プル する
          • 1.2.3.2.3 InfoPrint Manager をリモートシステムに プル する(無人)
            • 1.2.3.2.3.1 サンプルipin_responseファイル
          • 1.2.3.2.4 InfoPrint Manager をリモートシステムに プッシュ する(無人)
          • 1.2.3.2.5 InfoPrint Manager をリモートpSeries SPノードに プッシュ する
        • 1.2.3.3 InfoPrint Manager バージョン4.14 に移行する
          • 1.2.3.3.1 InfoPrint Manager バージョン4.14 への移行を準備する
            • 1.2.3.3.1.1 InfoPrint Manager for AIX のバックアップを作成する
            • 1.2.3.3.1.2 InfoPrint Manager for AIX バージョン4.14 でAIX印刷ドライバーをアップグレードする
            • 1.2.3.3.1.3 InfoPrint Manager のオプション機能を移行する
            • 1.2.3.3.1.4 2次サーバーを移行する
            • 1.2.3.3.1.5 ラージファイルのサポート
            • 1.2.3.3.1.6 システムの移行準備を終了する
          • 1.2.3.3.2 1次サーバーから2次サーバーに移行する
            • 1.2.3.3.2.1 1次から2次への移行エラーから回復する
        • 1.2.3.4 InfoPrint Manager for AIX サービスの更新をインストールする
          • 1.2.3.4.1 現行のサービスレベルを取得する
          • 1.2.3.4.2 サーバーソフトウェアと機能を現行のサービス DVD-ROM からインストールする
          • 1.2.3.4.3 サービスを適用する
            • 1.2.3.4.3.1 サービス更新をInfoPrint インストーラーでローカルにインストールする
            • 1.2.3.4.3.2 サービス更新をip_updateでインストールする
          • 1.2.3.4.4 サービスを拒否する
          • 1.2.3.4.5 サービスをコミットする
          • 1.2.3.4.6 InfoPrint Manager for AIX をアンインストールする
          • 1.2.3.4.7 InfoPrint Transform Manager機能をインストールする
        • 1.2.3.5 InfoPrint Manager について
          • 1.2.3.5.1 開始中 InfoPrint Manager
          • 1.2.3.5.2 自動起動を使用可能または使用不可にする
            • 1.2.3.5.2.1 自動起動を使用可能にする
            • 1.2.3.5.2.2 自動起動を使用不可にする
          • 1.2.3.5.3 言語を追加または削除する
            • 1.2.3.5.3.1 InfoPrint Manager の翻訳バージョン用のソフトウェア前提条件
            • 1.2.3.5.3.2 InfoPrint Manager 言語を追加する
            • 1.2.3.5.3.3 言語を削除する
          • 1.2.3.5.4 2次InfoPrint Manager サーバーをインストールする
            • 1.2.3.5.4.1 NFSを使用して2次InfoPrint サーバーをインストールする(ジョブチケットなし)
              • 1.2.3.5.4.1.1 1次サーバーをセットアップする
              • 1.2.3.5.4.1.2 2次サーバーをセットアップする
            • 1.2.3.5.4.2 NFSを使用して2次InfoPrint サーバーをインストールする(ジョブチケットあり)
              • 1.2.3.5.4.2.1 1次サーバーをセットアップする
              • 1.2.3.5.4.2.2 2次サーバーをセットアップする
          • 1.2.3.5.5 既存のInfoPrint Manager for AIX システムに追加の機能をインストールする
          • 1.2.3.5.6 他のAIXシステムにクライアントをインストールする
        • 1.2.3.6 InfoPrint Manager通知 をインストールして使用する
          • 1.2.3.6.1 AIXシステムでソフトウェアをインストールする
          • 1.2.3.6.2 Linuxシステムでソフトウェアをインストールする
          • 1.2.3.6.3 Windowsクライアントにソフトウェアをインストールする
          • 1.2.3.6.4 InfoPrint Manager for AIXシステムでInfoPrint Manager通知 を起動して使用する
          • 1.2.3.6.5 InfoPrint Manager for LinuxシステムでInfoPrint Manager通知 を起動して使用する
          • 1.2.3.6.6 WindowsシステムでInfoPrint Manager通知 を起動して使用する
          • 1.2.3.6.7 メッセージを受信する
          • 1.2.3.6.8 マルチサーバー環境
          • 1.2.3.6.9 AIXでInfoPrint Manager通知 をアンインストールする
          • 1.2.3.6.10 LinuxでInfoPrint Manager通知 をアンインストールする
          • 1.2.3.6.11 InfoPrint Manager通知 Windowsでをアンインストールする
        • 1.2.3.7 License Key Management Application (LKMA)を使用してInfoPrint Managerの試用/製品ライセンスを管理する
          • 1.2.3.7.1 License Key Management Applicationを使用する
          • 1.2.3.7.2 コマンド行からLicense Key Management Applicationを使用する
          • 1.2.3.7.3 ライセンスキーを取り消す
        • 1.2.3.8 InfoPrint Manager のユーザーインターフェース
          • 1.2.3.8.1 InfoPrint Manager アドミニストレーションインターフェースを使用して実行するタスク
          • 1.2.3.8.2 InfoPrint Manager オペレーションインターフェースを使用して実行するタスク
          • 1.2.3.8.3 InfoPrint Manager Webインターフェースで使用して実行するタスク
          • 1.2.3.8.4 InfoPrint Manager Web管理インターフェースを使用して実行するタスク
          • 1.2.3.8.5 InfoPrint SMIT 管理者インターフェース を使用する
            • 1.2.3.8.5.1 InfoPrint SMIT 管理者インターフェース を開始する
            • 1.2.3.8.5.2 InfoPrint SMIT 管理者インターフェース のオンラインヘルプにアクセスする
            • 1.2.3.8.5.3 InfoPrint SMIT 管理者インターフェース を使用して実行できるタスク
              • 1.2.3.8.5.3.1 サーバータスク
              • 1.2.3.8.5.3.2 Webサーバータスク
              • 1.2.3.8.5.3.3 Pull印刷機能タスク
              • 1.2.3.8.5.3.4 移行ツールとタスク
              • 1.2.3.8.5.3.5 トラブルシューティングタスク
              • 1.2.3.8.5.3.6 Production Print Operations GUI の構成
              • 1.2.3.8.5.3.7 セキュリティータスク
              • 1.2.3.8.5.3.8 デフォルトユーザーを作成する
              • 1.2.3.8.5.3.9 その他のInfoPrint Manager タスク
              • 1.2.3.8.5.3.10 InfoPrint Manager ユーティリティーを使用するその他のタスク
        • 1.2.3.9 InfoPrint Managerセキュリティーについて理解する
        • 1.2.3.10 宛先サポートシステム(DSS)について
          • 1.2.3.10.1 InfoPrint Manager for AIX がサポートするDSS
          • 1.2.3.10.2 DSSを選択する
            • 1.2.3.10.2.1 PSF 実宛先の接続タイプについて
          • 1.2.3.10.3 PSF、DFE、AIX、BSD DSSのなかからせんたくする
            • 1.2.3.10.3.1 AIX DSS
              • 1.2.3.10.3.1.1 AIX DSSでの正確なジョブの完了
              • 1.2.3.10.3.1.2 pjldetectコマンドを使用する
              • 1.2.3.10.3.1.3 pjlprtrs.cfgファイルにプリンターモデルを追加する
              • 1.2.3.10.3.1.4 CUPS ipptool コマンドを使用する
            • 1.2.3.10.3.2 PSF その他DSS
              • 1.2.3.10.3.2.1 ジョブを変換させる文書属性
              • 1.2.3.10.3.2.2 ジョブを変換させるジョブ属性
              • 1.2.3.10.3.2.3 ジョブを変換させるPSFヘッダー用紙属性
            • 1.2.3.10.3.3 BSD DSS
            • 1.2.3.10.3.4 PSFコマンド接続DSS
            • 1.2.3.10.3.5 DFE DSS
          • 1.2.3.10.4 PCL Secondary使用時の処理に関する考慮事項
            • 1.2.3.10.4.1 PCL Secondaryの変換を構成する
            • 1.2.3.10.4.2 PCL Secondaryプリンターのトレイを構成する
            • 1.2.3.10.4.3 PCL Secondaryの出力ビンを構成する
            • 1.2.3.10.4.4 高機能のIPDS給紙トレイ
            • 1.2.3.10.4.5 給紙トレイのメディアサイズ
            • 1.2.3.10.4.6 PCL Secondaryがフォントを使用する方法
            • 1.2.3.10.4.7 PCL Secondaryへの印刷のトラブルシューティング
        • 1.2.3.11 実宛先を作成/管理する
          • 1.2.3.11.1 InfoPrint Manager アドミニストレーション GUI による実宛先を作成する
            • 1.2.3.11.1.1 PSF TCP/IPプリンター
            • 1.2.3.11.1.2 PSFアップロードTCP/IPプリンター
            • 1.2.3.11.1.3 PSFその他のドライバープリンター
            • 1.2.3.11.1.4 PSFコマンドプリンター
            • 1.2.3.11.1.5 AIXプリンター
            • 1.2.3.11.1.6 BSDプリンター
            • 1.2.3.11.1.7 Eメール
            • 1.2.3.11.1.8 DFEプリンター
          • 1.2.3.11.2 既存の実宛先に移行する
        • 1.2.3.12 ラージファイルのサポート
          • 1.2.3.12.1 サポートされているジョブ実行依頼クライアント
          • 1.2.3.12.2 サポートされている出力方式
          • 1.2.3.12.3 2 GBを超えるファイル用のInfoPrint Manager文書形式サポート
          • 1.2.3.12.4 2 ギガバイトを超えるファイル用の InfoPrint Manager 出力形式サポート
          • 1.2.3.12.5 ラージファイルサポートを可能にする
            • 1.2.3.12.5.1 ラージファイルシステムを使用可能にする
            • 1.2.3.12.5.2 InfoPrint Manager 実宛先を使用可能にする
        • 1.2.3.13 InfoPrint Manager for AIX でLPDゲートウェイを使用する
          • 1.2.3.13.1 その他のUNIXシステムからLPDを使用して印刷ジョブを実行依頼する
            • 1.2.3.13.1.1 InfoPrint Manager (lprafp) LPRクライアントを持つ非UNIXシステムから印刷ジョブを実行依頼する
            • 1.2.3.13.1.2 非UNIXシステムからのLPDを使用して印刷ジョブを実行依頼する
        • 1.2.3.14 InfoPrint Manager for AIX でIPPゲートウェイを使用する
          • 1.2.3.14.1 IPPゲートウェイから印刷する
        • 1.2.3.15 HTTPSプロトコル用WebサーバーでSSLを有効にする
        • 1.2.3.16 すべてのHTTPリクエストをHTTPSにリダイレクトするようにTomcatを設定する
      • 1.2.4 クライアントシステムについて
        • 1.2.4.1 InfoPrint Manager GUI ソフトウェア
          • 1.2.4.1.1 ユーザー認証方法
          • 1.2.4.1.2 GUI の基本ビューを使用する
          • 1.2.4.1.3 WindowsでオペレーションGUIをインストールする
          • 1.2.4.1.4 WindowsでアドミニストレーションGUIをインストールする
          • 1.2.4.1.5 WindowsでアドミニストレーションとオペレーションGUIを起動する
            • 1.2.4.1.5.1 GUI アイコンから起動する
            • 1.2.4.1.5.2 WindowsでGUIを起動する
            • 1.2.4.1.5.3 InfoPrint Manager GUIをAIXコマンド行から起動する
          • 1.2.4.1.6 LinuxでアドミニストレーションとオペレーションGUIをインストールする
          • 1.2.4.1.7 LinuxでアドミニストレーションとオペレーションGUIを起動する
          • 1.2.4.1.8 AIX、Linux、またはWindowsでオペレーションGUIの特殊バージョンを起動する
          • 1.2.4.1.9 InfoPrint Manager Web アドミニストレーションインターフェース をセットアップする
            • 1.2.4.1.9.1 管理インターフェースからInfoPrint Manager Web アドミニストレーションインターフェース を構成する
            • 1.2.4.1.9.2 InfoPrint Manager Web アドミニストレーションインターフェース を開始する
            • 1.2.4.1.9.3 InfoPrint Manager Web アドミニストレーションインターフェース からPSF TCP/IPプリンターを作成する
            • 1.2.4.1.9.4 InfoPrint Manager Web アドミニストレーションインターフェース をカスタマイズする
            • 1.2.4.1.9.5 InfoPrint Manager Web アドミニストレーションインターフェース を使ってテストジョブを実行依頼する
            • 1.2.4.1.9.6 InfoPrint Manager Web アドミニストレーションインターフェース を使ってユーザー構成ファイルをインポートする
            • 1.2.4.1.9.7 InfoPrint Manager Web アドミニストレーションインターフェース を使ってユーザー構成ファイルをエクスポートする
            • 1.2.4.1.9.8 すべての新規ユーザー(InfoPrint Manager Web アドミニストレーションインターフェース )にデフォルト構成を設定する
          • 1.2.4.1.10 InfoPrint Manager Webインターフェースでジョブを表示する
        • 1.2.4.2 InfoPrint Manager Web Managementインターフェースをセットアップする
          • 1.2.4.2.1 InfoPrint Manager Web Managementインターフェースを起動する
          • 1.2.4.2.2 InfoPrint Manager Web Managementインターフェースを構成する
          • 1.2.4.2.3 InfoPrint Manager Web ManagementインターフェースのLDAP/ADセキュリティーを使用可能にする
          • 1.2.4.2.4 InfoPrint Manager Webマネージメントインターフェースのフェデレーション認証を使用可能にする
        • 1.2.4.3 InfoPrint Select for Windowsを使用する
          • 1.2.4.3.1 InfoPrint Select for Windowsをインストールする
            • 1.2.4.3.1.1 InfoPrint Select をサイレントモードでインストールする
            • 1.2.4.3.1.2 InfoPrint Select をアップグレードする
            • 1.2.4.3.1.3 拡張版または標準のInfoPrint Select を選択する
            • 1.2.4.3.1.4 拡張版InfoPrint Select を削除する
          • 1.2.4.3.2 InfoPrint Select for Windowsをアンインストールする
          • 1.2.4.3.3 InfoPrint Select for WindowsでカスタムLDAPジョブ認証を使用する
            • 1.2.4.3.3.1 LDAPが使用可能なInfoPrint Select の認証方法
            • 1.2.4.3.3.2 WindowsでLDAPが使用可能なInfoPrint Select のクライアント設定を構成する
            • 1.2.4.3.3.3 LDAPサーバーにログオンする
          • 1.2.4.3.4 InfoPrint Selectを操作できるようInfoPrint Managerサーバーを構成する
            • 1.2.4.3.4.1 Selectを使用してEメールジョブを構成する
          • 1.2.4.3.5 WindowsサーバーバージョンのInfoPrint Select サポート
            • 1.2.4.3.5.1 Windows Terminal Server (WTS)とCitrix環境でInfoPrint Select を使用する
          • 1.2.4.3.6 InfoPrint Select通知を操作する
            • 1.2.4.3.6.1 独自のInfoPrint Select 通知プロファイルをセットアップする
          • 1.2.4.3.7 WindowsでInfoPrint Select プリンターを作成する
            • 1.2.4.3.7.1 必要な情報を収集する
            • 1.2.4.3.7.2 WindowsシステムでInfoPrint Select プリンターを作成する
              • 1.2.4.3.7.2.1 InfoPrint Select プリンターをWindowsシステムに初めて追加する
              • 1.2.4.3.7.2.2 その他のInfoPrint Select プリンターをWindowsシステムに追加する
          • 1.2.4.3.8 InfoPrint Managerのターゲットプリンターを変更する
          • 1.2.4.3.9 アプリケーションから印刷する
            • 1.2.4.3.9.1 プリンターの状況を確認する
            • 1.2.4.3.9.2 InfoPrint属性を指定する
            • 1.2.4.3.9.3 ジョブを表示する/取り消す
            • 1.2.4.3.9.4 EメールをInfoPrint Selectから送信する
          • 1.2.4.3.10 InfoPrint Select for Windowsで使用できるコマンド
            • 1.2.4.3.10.1 宛先属性を照会する
            • 1.2.4.3.10.2 ジョブを実行依頼する
            • 1.2.4.3.10.3 ジョブを照会する
            • 1.2.4.3.10.4 宛先名を指定する
          • 1.2.4.3.11 Anyplace印刷でInfoPrint Select for Windowsを使用する
          • 1.2.4.3.12 サーバーレス印刷でInfoPrint Select for Windowsを使用する
        • 1.2.4.4 InfoPrint Select for Linuxを使用する
          • 1.2.4.4.1 InfoPrint Select for Linuxをインストール/アップグレードする
          • 1.2.4.4.2 InfoPrint Select for Linuxをアンインストールする
          • 1.2.4.4.3 強制モードでSELinuxを設定してInfoPrint Selectを使用する(RHELのみ)
            • 1.2.4.4.3.1 強制モードでSELinuxを設定してInfoPrint Selectを実行する
            • 1.2.4.4.3.2 InfoPrint SelectのSELinuxの変更を元に戻す
            • 1.2.4.4.3.3 強制的にではなく警告を出力するようにSELinuxを構成する
          • 1.2.4.4.4 InfoPrint Select for LinuxでLDAPジョブ認証を使用する
            • 1.2.4.4.4.1 LDAPが使用可能なInfoPrint Select for Linuxの認証方法
            • 1.2.4.4.4.2 LinuxでLDAPが使用可能なInfoPrint Selectクライアント設定を構成する
          • 1.2.4.4.5 LinuxでInfoPrint Selectプリンターを作成する
          • 1.2.4.4.6 アプリケーションから印刷する
            • 1.2.4.4.6.1 プリンターの状況を確認する
            • 1.2.4.4.6.2 ジョブを表示する/取り消す
            • 1.2.4.4.6.3 ジョブプロパティーダイアログ
            • 1.2.4.4.6.4 ジョブ設定ダイアログを使用する
          • 1.2.4.4.7 InfoPrint Select通知を操作する
          • 1.2.4.4.8 構成ファイル
          • 1.2.4.4.9 InfoPrint Select for Linuxで使用できるコマンド
            • 1.2.4.4.9.1 宛先をフィルター操作する
            • 1.2.4.4.9.2 宛先属性を照会する
            • 1.2.4.4.9.3 印刷ジョブを実行依頼する
            • 1.2.4.4.9.4 ジョブを照会する
            • 1.2.4.4.9.5 ジョブ属性を変更する
            • 1.2.4.4.9.6 宛先属性を変更する
            • 1.2.4.4.9.7 実宛先をシャットダウンする
          • 1.2.4.4.10 Anyplace印刷でInfoPrint Select for Linuxを使用する
        • 1.2.4.5 InfoPrint Manager AIXクライアントを使用する
          • 1.2.4.5.1 InfoPrint Manager AIXクライアントをインストールする
          • 1.2.4.5.2 InfoPrint AIXクライアントから使用できるコマンド
          • 1.2.4.5.3 InfoPrint AIXクライアントを使用する例
            • 1.2.4.5.3.1 宛先をフィルター操作する
            • 1.2.4.5.3.2 宛先属性を照会する
            • 1.2.4.5.3.3 印刷ジョブを実行依頼する
            • 1.2.4.5.3.4 ジョブを照会する
            • 1.2.4.5.3.5 ジョブ属性を変更する
            • 1.2.4.5.3.6 宛先属性を変更する
            • 1.2.4.5.3.7 実宛先をシャットダウンする
        • 1.2.4.6 InfoPrint Manager Linuxクライアントを使用する
          • 1.2.4.6.1 InfoPrint Manager Linuxクライアントをインストールする
          • 1.2.4.6.2 InfoPrint Manager Linuxクライアントをアンインストールする
          • 1.2.4.6.3 InfoPrint Linuxクライアントから使用できるコマンド
          • 1.2.4.6.4 InfoPrint Linuxクライアントを使用する例
            • 1.2.4.6.4.1 宛先をフィルター操作する
            • 1.2.4.6.4.2 宛先属性を照会する
            • 1.2.4.6.4.3 印刷ジョブを実行依頼する
            • 1.2.4.6.4.4 ジョブを照会する
            • 1.2.4.6.4.5 ジョブ属性を変更する
            • 1.2.4.6.4.6 宛先属性を変更する
            • 1.2.4.6.4.7 実宛先をシャットダウンする
        • 1.2.4.7 InfoPrint Submit Express クライアントを使用する
          • 1.2.4.7.1 InfoPrint Submit Express をセットアップする
            • 1.2.4.7.1.1 InfoPrint Manager Common Client DVD-ROMからInfoPrint Submit Express をインストールする
              • 1.2.4.7.1.1.1 WindowsシステムにInfoPrint Submit Express をインストールする
                • 1.2.4.7.1.1.1.1 InfoPrint Submit Express のサービスアップデートをインストールする
              • 1.2.4.7.1.1.2 関連するソフトウェアとプリンタードライバーをインストールする
            • 1.2.4.7.1.2 共有ファイルのサポートをセットアップする
              • 1.2.4.7.1.2.1 InfoPrint Manager for AIX をセットアップし、ipdataファイルシステムを使用する
                • 1.2.4.7.1.2.1.1 InfoPrint Manager for AIXのSambaをセットアップする
                • 1.2.4.7.1.2.1.2 共有ファイルをサポートするようInfoPrint Manager for AIX サーバーを構成する
              • 1.2.4.7.1.2.2 InfoPrint Manager for Linuxをセットアップし、ipdataファイルシステムを使用する
                • 1.2.4.7.1.2.2.1 InfoPrint Manager for LinuxのSambaをセットアップする
                • 1.2.4.7.1.2.2.2 共有ファイルをサポートするようInfoPrint Manager for Linux Serverを構成する
              • 1.2.4.7.1.2.3 ipdataフォルダーを使用するために、InfoPrint Manager for Windows をセットアップする
                • 1.2.4.7.1.2.3.1 ipuserのユーザーIDを作成する
                • 1.2.4.7.1.2.3.2 ipdataフォルダーを移動する
                • 1.2.4.7.1.2.3.3 ipdataフォルダーを共有する
              • 1.2.4.7.1.2.4 InfoPrint Submit 、InfoPrint Manager for Linux、およびInfoPrint Manager for AIX のInfoPrint Manager for Windows Expressクライアントを構成する
            • 1.2.4.7.1.3 Submit Expressを起動する
          • 1.2.4.7.2 Submit Express を使用してジョブを処理する
            • 1.2.4.7.2.1 ジョブチケット
            • 1.2.4.7.2.2 InfoPrint Submit の以前のバージョンからジョブチケットを移行する
            • 1.2.4.7.2.3 印刷ジョブを操作する
              • 1.2.4.7.2.3.1 印刷用ファイルを作成する
              • 1.2.4.7.2.3.2 ジョブチケットを作成する
                • 1.2.4.7.2.3.2.1 ジョブを説明する
                • 1.2.4.7.2.3.2.2 ジョブの印刷方法を指定する
                • 1.2.4.7.2.3.2.3 ジョブチケットのファイルを操作する
                • 1.2.4.7.2.3.2.4 ジョブをスケジューリングし、オプションを設定する
                • 1.2.4.7.2.3.2.5 印刷ジョブを実行依頼する
                • 1.2.4.7.2.3.2.6 RIP出力を保存する
              • 1.2.4.7.2.3.3 PostScriptジョブの印刷準備が整っていることを確認する
          • 1.2.4.7.3 Submit Expressを使用して連続用紙プリンターにジョブを送信する
            • 1.2.4.7.3.1 一般的な設定情報
            • 1.2.4.7.3.2 メディアを構成する
              • 1.2.4.7.3.2.1 準備
                • 1.2.4.7.3.2.1.1 シンプル1アップ(仕上げページledgerサイズ)
                • 1.2.4.7.3.2.1.2 シンプル1アップ(仕上げページポスターサイズ)
                • 1.2.4.7.3.2.1.3 横並びコピー2アップ(仕上げページletterサイズ)
                • 1.2.4.7.3.2.1.4 横並びコピー2アップ(仕上げページlegalサイズ)
                • 1.2.4.7.3.2.1.5 横並びコピー2アップ(仕上げページ9 x 8 inchサイズ)
                • 1.2.4.7.3.2.1.6 横並びコピー2アップ(仕上げページdouble-high letterサイズ)
                • 1.2.4.7.3.2.1.7 横並びコピー3アップ(仕上げページ6 x 11 inchサイズ)
                • 1.2.4.7.3.2.1.8 横並びコピー3アップ(仕上げページdouble-highサイズ)
                • 1.2.4.7.3.2.1.9 横並びコピー4アップ(仕上げページ9 x 6 inchサイズ)
                • 1.2.4.7.3.2.1.10 横並びコピー4アップ(仕上げページletterサイズ)
              • 1.2.4.7.3.2.2 プリンターの操作
              • 1.2.4.7.3.2.3 InfoPrint Manager の操作
            • 1.2.4.7.3.3 Submit Expressを使用してジョブを送信する
              • 1.2.4.7.3.3.1 トラブルシューティング
        • 1.2.4.8 InfoPrint Manager Windowsクライアントを使用する
          • 1.2.4.8.1 Windows用コマンドラインクライアントをインストールする
          • 1.2.4.8.2 Windows用コマンドラインクライアントをアップグレードする
          • 1.2.4.8.3 Windows用コマンドラインクライアントをアンインストールする
          • 1.2.4.8.4 Windows用コマンド行クライアントで使用できるコマンド
        • 1.2.4.9 ジョブを実行依頼するためにホットフォルダーをセットアップする
          • 1.2.4.9.1 ホットフォルダーを作成する
          • 1.2.4.9.2 ホットフォルダーにアクセスする
          • 1.2.4.9.3 ホットフォルダーを使用してジョブを実行依頼する
            • 1.2.4.9.3.1 ジョブ属性を指定する
            • 1.2.4.9.3.2 ジョブをステージングする
            • 1.2.4.9.3.3 複数文書ジョブを実行依頼する
        • 1.2.4.10 AFPドライバーをインストールして構成する
          • 1.2.4.10.1 AFPドライバーファイルをインストールする
          • 1.2.4.10.2 AFPドライバーを構成する
            • 1.2.4.10.2.1 WindowsシステムでInfoPrint AFP ドライバー をセットアップする
        • 1.2.4.11 First Failure Data Capture (FFDC)
          • 1.2.4.11.1 First Failure Data Capture (FFDC)を構成する
        • 1.2.4.12 InfoPrint SMITプロダクション印刷インターフェースを使用する
          • 1.2.4.12.1 InfoPrint SMITプロダクション印刷インターフェースを使用して実行できるタスク
            • 1.2.4.12.1.1 印刷システム状況をモニタリングする
            • 1.2.4.12.1.2 ジョブを制御する
            • 1.2.4.12.1.3 キューを制御する
            • 1.2.4.12.1.4 実宛先を制御する
          • 1.2.4.12.2 InfoPrint SMITプロダクション印刷インターフェースをカスタマイズする
            • 1.2.4.12.2.1 デフォルトのInfoPrint SMITプロダクション印刷インターフェース環境ファイルをカスタマイズする
            • 1.2.4.12.2.2 キュー情報ファイルをカスタマイズする
            • 1.2.4.12.2.3 デフォルトの環境ファイルを指定する
          • 1.2.4.12.3 InfoPrint SMITプロダクション印刷インターフェースを起動する
          • 1.2.4.12.4 InfoPrint SMITプロダクション印刷インターフェースのオンラインヘルプにアクセスする
            • 1.2.4.12.4.1 SMIT パネルでメニュー選択項目のヘルプを要求する
              • 1.2.4.12.4.1.1 AIXwindows モード
              • 1.2.4.12.4.1.2 ASCII モード
            • 1.2.4.12.4.2 SMIT ウインドウでフィールドおよびボタンについてのヘルプを要求する
              • 1.2.4.12.4.2.1 AIXwindows モード
              • 1.2.4.12.4.2.2 ASCII モード
            • 1.2.4.12.4.3 SMIT 状況ウインドウについてのヘルプを要求する
        • 1.2.4.13 自動更新を受信するようにクライアントシステムを構成する
          • 1.2.4.13.1 WindowsシステムにUpdate Serverをインストール/構成する
            • 1.2.4.13.1.1 SSL/TLSでWindowsシステムにUpdate Serverを構成する
            • 1.2.4.13.1.2 SSL/TLSでWindowsシステムでのアップデートクライアントを構成する
            • 1.2.4.13.1.3 InfoPrint Manager Update Serverサービス制御ユーティリティーをWindowsで起動する
            • 1.2.4.13.1.4 InfoPrint Select for Windowsの自動ダウンロードを構成する
              • 1.2.4.13.1.4.1 サンプルipm_select.cfgファイル
            • 1.2.4.13.1.5 InfoPrint Manager PDF Driver for Windowsの自動ダウンロードを構成する
              • 1.2.4.13.1.5.1 サンプルipm_driver.cfgファイル
            • 1.2.4.13.1.6 ファイル更新の自動ダウンロードを構成する
            • 1.2.4.13.1.7 レジストリー更新プログラムの自動ダウンロードを構成する
          • 1.2.4.13.2 LinuxシステムにUpdate Serverをインストール/構成する
            • 1.2.4.13.2.1 SSL/TLSでLinuxシステムにUpdate Serverを構成する
            • 1.2.4.13.2.2 InfoPrint Manager Update Serverサービスを別のユーザーとして起動する
            • 1.2.4.13.2.3 InfoPrint Manager Update Serverサービス制御ユーティリティーをLinuxで起動する
            • 1.2.4.13.2.4 Linux更新サーバーからのInfoPrint Select for Windowsの自動ダウンロードを構成する
              • 1.2.4.13.2.4.1 サンプルipm_select.cfgファイル
            • 1.2.4.13.2.5 Linux更新サーバーからのInfoPrint Manager PDF Driver for Windowsの自動ダウンロードを構成する
              • 1.2.4.13.2.5.1 サンプルipm_driver.cfgファイル
            • 1.2.4.13.2.6 Linux更新サーバーからのファイル更新の自動ダウンロードを構成する
            • 1.2.4.13.2.7 Linux更新サーバーからのレジストリー更新の自動ダウンロードを構成する
        • 1.2.4.14 InfoPrint Managerの更新をインストールする
      • 1.2.5 アクセシビリティー
    • 1.3 操作ガイド
      • 1.3.1 はじめに
        • 1.3.1.1 重要
        • 1.3.1.2 本書に関する注意事項
        • 1.3.1.3 使用説明書とヘルプの紹介
        • 1.3.1.4 使用説明書とヘルプの読み方
          • 1.3.1.4.1 使用説明書を表示する
          • 1.3.1.4.2 プロパティーヘルプを表示する
          • 1.3.1.4.3 マークについて
        • 1.3.1.5 略語
        • 1.3.1.6 商標
      • 1.3.2 概要
      • 1.3.3 管理者の操作: InfoPrint Manager を構成する
        • 1.3.3.1 複数のネットワークアダプターカードを使用する
        • 1.3.3.2 サーバーを作成/管理する
          • 1.3.3.2.1 分散環境での追加サーバーの作成を準備する
          • 1.3.3.2.2 追加サーバーを作成する/既存サーバーを開始する
          • 1.3.3.2.3 多言語環境でサーバーを構成する
          • 1.3.3.2.4 サーバーをシャットダウンする
        • 1.3.3.3 プリンターと関連ハードウェアを取り付けて設定する
          • 1.3.3.3.1 InfoPrint 5000 を使用して AFP を印刷するように InfoPrint Manager を構成する
            • 1.3.3.3.1.1 InfoPrint Manager に InfoPrint 5000 を定義する
            • 1.3.3.3.1.2 InfoPrint Manager でPSF TCP/IPプリンターを構成する
              • 1.3.3.3.1.2.1 Input Managerワークスペースのサイズ/位置を検証する
              • 1.3.3.3.1.2.2 AFPリソースを保管する場所を識別する
              • 1.3.3.3.1.2.3 このサーバーでカラーラスターイメージプロセッサー(RIP)を指定する
              • 1.3.3.3.1.2.4 カラーレンダリング値を変更する
                • 1.3.3.3.1.2.4.1 other-transform-options 属性でカラーレンダリングインテント値を指定する
          • 1.3.3.3.2 InfoPrint 5000モデル/RICOH Pro VCシリーズモデルでPostScript/PDF印刷用InfoPrint Managerを構成する
            • 1.3.3.3.2.1 bos.cifs_fsファイルセットがインストールされていることを確認する
            • 1.3.3.3.2.2 InfoPrint 5000またはRICOH Pro VCホットフォルダーに接続する
            • 1.3.3.3.2.3 PDFファイル/ PostScriptファイルを印刷する前にスクリプトを実行する
          • 1.3.3.3.3 InfoPrint 4000 /4100用にInfoPrint Managerを構成する
            • 1.3.3.3.3.1 拡張オペレーターコンソールからInfoPrint ManagerオペレーションGUIを表示する
            • 1.3.3.3.3.2 InfoPrint 4000/4100プリンターでの実際のスクリーン線数とスクリーン角度の制限
          • 1.3.3.3.4 InfoPrintワークグループプリンターを使用するようにInfoPrint Manager を構成する
            • 1.3.3.3.4.1 Print and Hold用にAIX/PSF他のプリンターを構成する
              • 1.3.3.3.4.1.1 ワークグループプリンターで印刷と保留を使用する
                • 1.3.3.3.4.1.1.1 コマンド行からPrint and Holdを起動する
              • 1.3.3.3.4.1.2 アカウンティング情報のログを記録する
            • 1.3.3.3.4.2 ブックレットメーカー用のTCP/IPプリンターを構成する
              • 1.3.3.3.4.2.1 ブックレットメーカー
          • 1.3.3.3.5 InfoPrint Managerサーバー上で印刷用のハーフトーンを指定する
            • 1.3.3.3.5.1 InfoPrint Submit Expressから印刷する
            • 1.3.3.3.5.2 コマンド行から印刷する
        • 1.3.3.4 SNMP プリンターを使用する
          • 1.3.3.4.1 SNMP サポート
          • 1.3.3.4.2 SNMP通信について
            • 1.3.3.4.2.1 実宛先属性のスマートデフォルト設定
            • 1.3.3.4.2.2 プリンターの問題を検出/報告/リカバリーする
            • 1.3.3.4.2.3 装置情報にアクセスする
            • 1.3.3.4.2.4 装置情報を変更する
          • 1.3.3.4.3 SNMP をセットアップおよび使用する
            • 1.3.3.4.3.1 プリンターがSNMPで稼働するかどうかを判別する
            • 1.3.3.4.3.2 InfoPrint Manager アドミニストレーションインターフェース を使用する
            • 1.3.3.4.3.3 操作ガイド
          • 1.3.3.4.4 SNMP を使用したときのパフォーマンスへの影響
            • 1.3.3.4.4.1 サーバーの開始
            • 1.3.3.4.4.2 実宛先照会
            • 1.3.3.4.4.3 SNMPポーリング
        • 1.3.3.5 管理IPDSダイアログサポート
          • 1.3.3.5.1 MIDサポートを使用可能にする
          • 1.3.3.5.2 MIDサポートをアクティブにする場合の考慮事項
        • 1.3.3.6 メディアを構成する
          • 1.3.3.6.1 サーバーにあるメディアを判別する
            • 1.3.3.6.1.1 コマンド行を使用する
          • 1.3.3.6.2 メディアオブジェクトを作成する
            • 1.3.3.6.2.1 コマンド行を使用する
          • 1.3.3.6.3 メディアの属性を表示または変更する
            • 1.3.3.6.3.1 コマンド行を使用する
        • 1.3.3.7 InfoPrint Eメールサポート
          • 1.3.3.7.1 InfoPrint Eメールを構成する
            • 1.3.3.7.1.1 SMTP EメールサーバーをInfoPrint に定義する
            • 1.3.3.7.1.2 InfoPrint Eメール宛先を作成する
            • 1.3.3.7.1.3 元の文書ファイル名をPDF添付ファイル名でも使用する
            • 1.3.3.7.1.4 EメールジョブのPDF設定を構成する
          • 1.3.3.7.2 Eメールジョブを実行依頼する
            • 1.3.3.7.2.1 基本Eメールジョブを実行依頼する
            • 1.3.3.7.2.2 -Zオプションを使用し、ファイル経由で属性を実行依頼する
            • 1.3.3.7.2.3 シェルスクリプトを使用してファイルを実行依頼する
            • 1.3.3.7.2.4 シェルスクリプトを使用してテキストファイルを実行依頼する
            • 1.3.3.7.2.5 InfoPrint Select クライアントを使用する
          • 1.3.3.7.3 カラーEメール
            • 1.3.3.7.3.1 ファイル経由でカラーEメール属性を実行依頼する
        • 1.3.3.8 ユーザー出口プログラム(PSF専用)
          • 1.3.3.8.1 InfoPrint Manager で対応するユーザー出口のタイプ
            • 1.3.3.8.1.1 使用可能なサンプルユーザー出口プログラム
          • 1.3.3.8.2 独自のユーザー出口プログラムを作成/使用する
            • 1.3.3.8.2.1 独自のユーザー出口プログラムを作成する
          • 1.3.3.8.3 ユーザー出口プログラムをコンパイル/インストールする
            • 1.3.3.8.3.1 ユーザー出口プログラムをコンパイル/インストールする
            • 1.3.3.8.3.2 ユーザー出口プログラムをアクティブにする
          • 1.3.3.8.4 ユーザー出口プログラム構造
          • 1.3.3.8.5 一般的な入出力フィールド
          • 1.3.3.8.6 ヘッダーページ/トレーラーページのユーザー出口プログラム
          • 1.3.3.8.7 セパレーターページユーザー出口プログラム
          • 1.3.3.8.8 アカウンティング/印刷後アカウンティング/監査ユーザー出口プログラム
          • 1.3.3.8.9 入力データユーザー出口プログラム
          • 1.3.3.8.10 出力データユーザー出口プログラム
          • 1.3.3.8.11 行データ変換用のユーザー出口プログラム
            • 1.3.3.8.11.1 入力レコード出口
              • 1.3.3.8.11.1.1 行データ変換ユーザー入力レコード出口を使用する
            • 1.3.3.8.11.2 出力レコード出口
            • 1.3.3.8.11.3 リソース出口
            • 1.3.3.8.11.4 非ゼロの戻りコード
          • 1.3.3.8.12 行データ入力ファイルの属性
        • 1.3.3.9 補助シート/ユーザー出口プログラムを作成/管理する
          • 1.3.3.9.1 補助シートの使用を準備する
            • 1.3.3.9.1.1 補助シートに関する用語
            • 1.3.3.9.1.2 InfoPrint のデフォルト補助シートオブジェクト
            • 1.3.3.9.1.3 簡略/詳細スタイルの補助シートの例
              • 1.3.3.9.1.3.1 スタートシートの例
              • 1.3.3.9.1.3.2 セパレーターシートの例
              • 1.3.3.9.1.3.3 エンドシートの例
              • 1.3.3.9.1.3.4 アカウントシートの例
              • 1.3.3.9.1.3.5 監査シートの例
            • 1.3.3.9.1.4 ユーザー出口プログラムの順序
            • 1.3.3.9.1.5 InfoPrint 提供のユーザー出口プログラムのディレクトリー位置
          • 1.3.3.9.2 補助シートオブジェクトを作成/構成する(PSF専用)
            • 1.3.3.9.2.1 pdcreateコマンドを使用して新規補助シートオブジェクトを作成する
            • 1.3.3.9.2.2 補助シートオブジェクトをPSFプリンターに関連付ける
            • 1.3.3.9.2.3 アカウンティング情報または監査情報の補助シートを関連付ける
            • 1.3.3.9.2.4 印刷後アカウンティングユーザー出口プログラムを実宛先に関連付ける
            • 1.3.3.9.2.5 入力データユーザー出口プログラムを実宛先に関連付ける
            • 1.3.3.9.2.6 出力データユーザー出口プログラムを実宛先に関連付ける
          • 1.3.3.9.3 割り込みメッセージページを使用する
            • 1.3.3.9.3.1 割り込みメッセージページを使用可能にする
          • 1.3.3.9.4 割り込みメッセージレポートを使用する
            • 1.3.3.9.4.1 割り込みメッセージレポートを使用可能にする
          • 1.3.3.9.5 BSD DSSを使用してauxiliary-sheet-selectionジョブ属性を許可する
        • 1.3.3.10 印刷ジョブに関するアカウンティングデータ/監査データを収集する
          • 1.3.3.10.1 InfoPrint Managerサーバーのアカウンティング情報を使用する
            • 1.3.3.10.1.1 pdaccountコマンドでInfoPrintサーバーのアカウンティング情報を収集する方法
            • 1.3.3.10.1.2 InfoPrintサーバーのアカウンティングログの内容を管理する方法
            • 1.3.3.10.1.3 DSSによるアカウンティング情報の使用上の考慮事項
          • 1.3.3.10.2 PSF アカウンティング、印刷後アカウンティング、および監査ユーザー出口プログラムを使用する
            • 1.3.3.10.2.1 ユーザー出口プログラムによって提供されるもの
            • 1.3.3.10.2.2 PSF DSSアカウンティング、印刷後アカウンティング、監査データを表示用にフォーマットする方法
            • 1.3.3.10.2.3 PSF DSSアカウンティングデータファイルの内容の管理方法
        • 1.3.3.11 リソースコンテキストオブジェクトを作成/管理する
          • 1.3.3.11.1 AFPリソースの検索順序
            • 1.3.3.11.1.1 CMR およびデータオブジェクトの検索順序
              • 1.3.3.11.1.1.1 CMRの検索順序
              • 1.3.3.11.1.1.2 データオブジェクトの検索順序
              • 1.3.3.11.1.1.3 プリンタージョブ間でのCMR/データオブジェクトの再利用
            • 1.3.3.11.1.2 リソースのファイル拡張子
          • 1.3.3.11.2 InfoPrint Manager が PSF DSS プリンターのリソースアクセスを提供する方法
          • 1.3.3.11.3 新規のresource-contextオブジェクトを作成する
          • 1.3.3.11.4 resource-contextオブジェクトのディレクトリーパスを変更する
          • 1.3.3.11.5 実宛先にリソースコンテキストオブジェクトを割り当てる
            • 1.3.3.11.5.1 コマンド行を使用する
          • 1.3.3.11.6 resource-context オブジェクトを default-document オブジェクトに割り当てる
            • 1.3.3.11.6.1 コマンド行を使用する
        • 1.3.3.12 InfoPrint Manager通知を使用する
          • 1.3.3.12.1 通知プロファイルについて
            • 1.3.3.12.1.1 イベントID
            • 1.3.3.12.1.2 デリバリーメソッドとデリバリーアドレス
              • 1.3.3.12.1.2.1 exitデリバリーメソッドを使用する
          • 1.3.3.12.2 デフォルト通知プロファイル
            • 1.3.3.12.2.1 デフォルトジョブで通知プロファイルを使用する
          • 1.3.3.12.3 通知プロファイルを変更する
            • 1.3.3.12.3.1 ジョブ、デフォルトジョブ、サーバー、キュー、および実宛先の場合
            • 1.3.3.12.3.2 論理宛先の場合
              • 1.3.3.12.3.2.1 既存の通知プロファイルを表示する
              • 1.3.3.12.3.2.2 通知プロファイルでイベント/ユーザーを追加または変更する
                • 1.3.3.12.3.2.2.1 例
              • 1.3.3.12.3.2.3 通知プロファイルからユーザーを削除する
                • 1.3.3.12.3.2.3.1 例
              • 1.3.3.12.3.2.4 デリバリーメソッドを変更する
                • 1.3.3.12.3.2.4.1 例
          • 1.3.3.12.4 通知メッセージのヘルプを表示する
          • 1.3.3.12.5 その他の通知メソッド
            • 1.3.3.12.5.1 Notify-operator属性
        • 1.3.3.13 InfoPrint Manager用アクセス制御リストセキュリティーを管理する
          • 1.3.3.13.1 許可のタイプ
          • 1.3.3.13.2 セキュリティーグループ
          • 1.3.3.13.3 ワイルドカードでFSTユーザー/グループを識別する
          • 1.3.3.13.4 フェデレーション認証グループを識別する
          • 1.3.3.13.5 LDAP/Active Directoryを識別する
          • 1.3.3.13.6 ACL およびグループを処理する
        • 1.3.3.14 InfoPrint Manager for AIX用LDAPセキュリティーを管理する
        • 1.3.3.15 InfoPrint Manager for AIXのフェデレーション認証を管理する
        • 1.3.3.16 InfoPrint Manager for AIX 用のトランスポートレイヤーセキュリティー暗号化を管理する
          • 1.3.3.16.1 サーバー証明書とクライアント証明書
          • 1.3.3.16.2 InfoPrint Manager for AIXサーバー用にトランスポートレイヤーセキュリティー暗号化を有効にする
            • 1.3.3.16.2.1 InfoPrint Manager for AIXクライアント用にトランスポートレイヤーセキュリティー暗号化を有効にする
            • 1.3.3.16.2.2 sendmemo用にトランスポートレイヤーセキュリティー暗号化を有効にする
        • 1.3.3.17 InfoPrint Manager for AIXのジョブ暗号化を管理する
          • 1.3.3.17.1 InfoPrint Manager for AIXのジョブ暗号化を使用可能にする
          • 1.3.3.17.2 InfoPrint Manager for AIXのジョブ暗号化を使用不可にする
        • 1.3.3.18 InfoPrint Managerサーバーでエラーログをカスタマイズする
          • 1.3.3.18.1 InfoPrint Managerサーバーのエラーログをカスタマイズする
          • 1.3.3.18.2 通知デーモンエラーログをカスタマイズする
        • 1.3.3.19 InfoPrint Manager の環境変数を設定する
          • 1.3.3.19.1 InfoPrint Manager /環境変数を使用する準備
            • 1.3.3.19.1.1 環境変数がある場所
            • 1.3.3.19.1.2 環境変数の設定方法
            • 1.3.3.19.1.3 適用される制約事項
          • 1.3.3.19.2 環境変数を照会する
          • 1.3.3.19.3 /etc/environmentファイルを編集する
          • 1.3.3.19.4 .profileファイルを編集する
          • 1.3.3.19.5 コマンド行から環境変数を設定する
          • 1.3.3.19.6 環境変数の設定を検証する
            • 1.3.3.19.6.1 PATH環境変数の設定を検証する
            • 1.3.3.19.6.2 PDBASE環境変数の設定を検証する
            • 1.3.3.19.6.3 MANPATH環境変数の設定を検証する
        • 1.3.3.20 InfoPrint Managerサーバーでメモリー/スペースを監視する
          • 1.3.3.20.1 InfoPrint Managerサーバー上でメモリー使用状況を監視する
          • 1.3.3.20.2 ファイルシステムの使用状況を(自動的に)監視する
            • 1.3.3.20.2.1 disk-space-lowイベント用に通知プロファイルを構成する
          • 1.3.3.20.3 ファイルシステムの使用を (手動で) モニターする
            • 1.3.3.20.3.1 ディスク使用状況ツールを使用する
            • 1.3.3.20.3.2 dfコマンドを使用する
            • 1.3.3.20.3.3 クリーンアップするファイルシステムおよびディレクトリー
              • 1.3.3.20.3.3.1 すべてのInfoPrint インストール済み環境で使用されるファイルシステム
              • 1.3.3.20.3.3.2 セグメントサイズパラメーター
        • 1.3.3.21 サーバーのホスト名/pdserver名を変更する
        • 1.3.3.22 InfoPrint Managerシステム移行ユーティリティー (ISMU) を使用する
          • 1.3.3.22.1 前提条件
          • 1.3.3.22.2 InfoPrint Manager設定を移行する
            • 1.3.3.22.2.1 InfoPrint Manager設定を自動的に移行する
              • 1.3.3.22.2.1.1 移行時の自動タスク
            • 1.3.3.22.2.2 InfoPrint Manager設定を手動で移行する
              • 1.3.3.22.2.2.1 移行中の特定のタスク
            • 1.3.3.22.2.3 移行の例
        • 1.3.3.23 相互運用のために InfoPrint システムを構成する
          • 1.3.3.23.1 相互運用処理環境を理解する
            • 1.3.3.23.1.1 相互運用処理環境をセットアップする理由
            • 1.3.3.23.1.2 マルチサーバー構成の例
            • 1.3.3.23.1.3 相互運用環境での重要な問題
          • 1.3.3.23.2 1次AIXサーバーと2次AIXサーバーを構成する
          • 1.3.3.23.3 1次AIXサーバーと2次Linuxサーバーを構成する
          • 1.3.3.23.4 1次AIXサーバーと2次Windowsサーバーを構成する
            • 1.3.3.23.4.1 相互運用のInfoPrint AIXサーバーをセットアップする
              • 1.3.3.23.4.1.1 FST セキュリティーグループにユーザーを追加して FST セキュリティーグループの許可を変更する
            • 1.3.3.23.4.2 相互運用のWindowsサーバーを構成する
            • 1.3.3.23.4.3 ipm1 以外のユーザーを使用するときにすべての InfoPrint Manager Windows サーバーのドメインユーザーに適切なユーザー権限を付与する
            • 1.3.3.23.4.4 Windowsで相互運用を可能にするAIXネームスペースへのマッピングされたドライブを作成する
            • 1.3.3.23.4.5 InfoPrint Windows サーバーでの相互運用を構成する
        • 1.3.3.24 InfoPrint Manager for AIXと共にLPDゲートウェイを使用する
          • 1.3.3.24.1 AIX システムから LPD を介して印刷ジョブを実行依頼する
          • 1.3.3.24.2 Linux、他のUNIXシステムからLPD経由で印刷ジョブを実行依頼する
            • 1.3.3.24.2.1 InfoPrint(lprafp)LPRクライアントを持つ非AIX UNIXシステムから印刷ジョブを実行依頼する
          • 1.3.3.24.3 WindowsシステムからLPD経由で印刷ジョブを実行依頼する
            • 1.3.3.24.3.1 Webからlprafp for Windowsをインストールおよび構成する
        • 1.3.3.25 AFP Uploadを使用する
          • 1.3.3.25.1 ソフトウェア前提条件
          • 1.3.3.25.2 ホストサーバープログラムに関する一般情報
            • 1.3.3.25.2.1 SYSPRINT DDステートメントを指定する
            • 1.3.3.25.2.2 対応構成パラメーター
            • 1.3.3.25.2.3 構成パラメーターを指定する
            • 1.3.3.25.2.4 PL/Iランタイムオプションを指定する
          • 1.3.3.25.3 MVSシステムにAFPファイル属性を送信する
            • 1.3.3.25.3.1 特定のInfoPrint Manager属性を使用する
            • 1.3.3.25.3.2 destination-pass-through属性を使用する
              • 1.3.3.25.3.2.1 例: destination-pass-through属性を使用する
          • 1.3.3.25.4 AFP UploadでのInfoPrint Managerコマンドを使用する
          • 1.3.3.25.5 MVSシステムホストに接続できないとき
          • 1.3.3.25.6 TCP/IPネットワークのAFP Uploadに関する問題を解決する
            • 1.3.3.25.6.1 エラー情報が記録される場所
            • 1.3.3.25.6.2 TCP/IPネットワークを使用したAFP Uploadでの共通エラー
          • 1.3.3.25.7 始動可能なアドレススペースでホストサーバープログラムを実行するJCLステートメントを指定する
          • 1.3.3.25.8 ジョブとしてホストサーバープログラムを実行するJCLステートメントを指定する
          • 1.3.3.25.9 始動可能なアドレススペースでホストサーバープログラムを実行するJCLステートメントの例
          • 1.3.3.25.10 ジョブとしてホストサーバープログラムを実行するJCLステートメントの例
      • 1.3.4 管理者の操作: ホスト印刷を構成する
        • 1.3.4.1 MVS Download Receiver経由でMVSシステムからデータセットを印刷する
          • 1.3.4.1.1 Download for z/OSの使用を準備する
            • 1.3.4.1.1.1 Manager MVS Download Receiverを使用する理由は?
            • 1.3.4.1.1.2 MVS Download Receiverデーモンとは?
            • 1.3.4.1.1.3 AFPリソースを使用可能にする方法
            • 1.3.4.1.1.4 印刷オプションを InfoPrint に渡す方法
            • 1.3.4.1.1.5 mvsprpsm.shシェルスクリプトが行う処理
            • 1.3.4.1.1.6 mvsprpsm.sh シェルスクリプトで生成されるログファイルの内容
            • 1.3.4.1.1.7 AFP Download Plus ジョブのページカウントを表示する方法
            • 1.3.4.1.1.8 直接ダウンロード方式に関するパフォーマンス上の考慮事項
          • 1.3.4.1.2 InfoPrint mvsprpsm.shシェルスクリプトを変更する
            • 1.3.4.1.2.1 AFPリソースディレクトリーを指定する
            • 1.3.4.1.2.2 シェルスクリプトによるファイル名の生成方法を変更する
            • 1.3.4.1.2.3 MVS Download Receiverで複数プリンターを使用する
            • 1.3.4.1.2.4 デフォルトページ定義を指定する
          • 1.3.4.1.3 mvsprsdデーモンからシェルスクリプトにパラメーターリストを渡す
          • 1.3.4.1.4 印刷オプションをInfoPrint の属性/値に変換する
          • 1.3.4.1.5 mvsprsdコマンドを使用してデーモンを開始する
          • 1.3.4.1.6 複数データセットジョブ用のDownload for z/OSサポートを使用する
            • 1.3.4.1.6.1 PSF/MVSとInfoPrint Manager for AIXの両方の複数データセットサポートの説明
            • 1.3.4.1.6.2 Download for z/OS とともに複数データセットサポートをインストールする手順
            • 1.3.4.1.6.3 AFP Download Plus とともに複数データセットサポートをインストールする手順
            • 1.3.4.1.6.4 複数データセットサポートの制約事項
            • 1.3.4.1.6.5 複数データセットサポートの技術的な説明
          • 1.3.4.1.7 MVS Download Receiverオーファンファイルを再送信または削除する
            • 1.3.4.1.7.1 オーファンファイルを再実行依頼する
      • 1.3.5 管理者の操作: 特殊ジョブ用に設定変更する
        • 1.3.5.1 変換を操作する
          • 1.3.5.1.1 PCL/PostScript/PDFの変換をカスタマイズする
            • 1.3.5.1.1.1 クライアント構成ファイル
            • 1.3.5.1.1.2 デーモン構成ファイル
              • 1.3.5.1.1.2.1 PDF RIPでのパフォーマンスを向上する
            • 1.3.5.1.1.3 変換オプションの階層
          • 1.3.5.1.2 CPSI変換エンジンを使用する場合にps2afp変換で使用可能なステープルオプション/パンチオプション
            • 1.3.5.1.2.1 ps2afpd.cfgファイルにフィニッシングを指定する
            • 1.3.5.1.2.2 ps2afp変換に対応するステープル/パンチのPostScript操作
          • 1.3.5.1.3 CPSI変換エンジンを使用する場合にps2afp変換で使用可能なソートPostScriptオプション
          • 1.3.5.1.4 TIFF/JPEG/GIFの変換をカスタマイズする
            • 1.3.5.1.4.1 サンプル構成ファイル
            • 1.3.5.1.4.2 変換環境変数
            • 1.3.5.1.4.3 変換オプションの階層
          • 1.3.5.1.5 img2afp変換をカスタマイズする
            • 1.3.5.1.5.1 img2afp変換の制限
            • 1.3.5.1.5.2 例
          • 1.3.5.1.6 行データの変換を使用する
            • 1.3.5.1.6.1 行データについて
              • 1.3.5.1.6.1.1 行データとは
              • 1.3.5.1.6.1.2 ANSIとプリンター紙送り制御
                • 1.3.5.1.6.1.2.1 ANSI 紙送り制御文字
                • 1.3.5.1.6.1.2.2 マシン紙送り制御文字
              • 1.3.5.1.6.1.3 可変長ファイルと固定長ファイル
                • 1.3.5.1.6.1.3.1 可変長ファイル
                • 1.3.5.1.6.1.3.2 固定長ファイル
              • 1.3.5.1.6.1.4 imageoutキーワードが処理に及ぼす影響
            • 1.3.5.1.6.2 行データ変換をカスタマイズする
          • 1.3.5.1.7 PDFパラレルRIPを使用する
            • 1.3.5.1.7.1 PDFパラレルRIPクライアントをインストールする
            • 1.3.5.1.7.2 PDFパラレル変換をカスタマイズする
              • 1.3.5.1.7.2.1 pdfprsクライアント用サンプル構成ファイル
              • 1.3.5.1.7.2.2 RIPデーモン構成ファイル
              • 1.3.5.1.7.2.3 デュアルエンジンハーフトーンプリンター用に構成する
              • 1.3.5.1.7.2.4 変換オプションの階層
            • 1.3.5.1.7.3 パラレルPDF RIPクライアントのトラブルシューティング
          • 1.3.5.1.8 XML変換を使用する
            • 1.3.5.1.8.1 InfoPrint ManagerでXML変換を使用する
            • 1.3.5.1.8.2 XML変換の動作
            • 1.3.5.1.8.3 XML変換を実行する
            • 1.3.5.1.8.4 機能/制約事項
              • 1.3.5.1.8.4.1 すべてのデータ変換に関する一般的な機能/制約事項
              • 1.3.5.1.8.4.2 AFPへのデータ変換に関する機能/制約事項
              • 1.3.5.1.8.4.3 PDFへのデータ変換に関する機能
            • 1.3.5.1.8.5 XML変換用カスタマイズタスク
              • 1.3.5.1.8.5.1 共通のカスタマイズタスク
                • 1.3.5.1.8.5.1.1 XMLからAFPへの変換を使用する場合のタスク
                  • 1.3.5.1.8.5.1.1.1 xml2afp.cfgファイルをカスタマイズする
                  • 1.3.5.1.8.5.1.1.2 xml2afp用のフォント索引ファイルをカスタマイズする
                • 1.3.5.1.8.5.1.2 XMLからPDFへの変換を使用する場合のタスク
          • 1.3.5.1.9 カラー管理リソース変換サポート
            • 1.3.5.1.9.1 カラー管理の変換を使用してジョブを実行依頼する
        • 1.3.5.2 変換オブジェクトとカスタムステップ(変換)サブシステムを理解する
          • 1.3.5.2.1 カスタムステップ(変換)を構成する
            • 1.3.5.2.1.1 カスタムステップ(変換)を作成する
            • 1.3.5.2.1.2 カスタムステップ(変換)を実宛先に関連付ける
          • 1.3.5.2.2 カスタムステップ(変換)オブジェクトを作成する例
            • 1.3.5.2.2.1 印刷せずにファイルにコピーするカスタムステップ(変換)オブジェクトを作成する
            • 1.3.5.2.2.2 カスタムステップ(変換)オブジェクトを作成してAFPデータをPDFデータに変換する
            • 1.3.5.2.2.3 カスタムステップ(変換)オブジェクトを作成してデータを変換し、小さいファイルだけを印刷する
            • 1.3.5.2.2.4 ジョブのページカウントを更新するカスタムステップ(変換)オブジェクトを作成する
              • 1.3.5.2.2.4.1 transform_updateユーティリティーを使用する
          • 1.3.5.2.3 カスタムステップ(変換)シーケンスを定義する
        • 1.3.5.3 印刷ルールを使用する
          • 1.3.5.3.1 印刷ルールを設定する
          • 1.3.5.3.2 印刷ルールでスクリプトを実行する
          • 1.3.5.3.3 印刷ルール シーケンスを定義する
        • 1.3.5.4 CPSI印刷エンジンを使用する際のPSF宛先にPCLまたはPostScriptを印刷する: 使用する用紙ビンを指定する
          • 1.3.5.4.1 ビンマッピングを決定する
            • 1.3.5.4.1.1 PCL印刷
            • 1.3.5.4.1.2 CPSI印刷エンジン使用時のPostScript印刷
              • 1.3.5.4.1.2.1 用紙トレイ情報を収集する
              • 1.3.5.4.1.2.2 用紙トレイをInfoPrint Manager に知らせる
              • 1.3.5.4.1.2.3 トレイマッピングをテストする
          • 1.3.5.4.2 構成ファイルを編集する
          • 1.3.5.4.3 ビンマッピングを使用して変換を作成する
        • 1.3.5.5 PCLプリンターまたはPPDSプリンターにPSFプリンター入力を実行依頼する
          • 1.3.5.5.1 PCLトレイマッピングをセットアップする
        • 1.3.5.6 カラーおよびグレースケール印刷
          • 1.3.5.6.1 AFP カラーおよびグレースケールソリューション
          • 1.3.5.6.2 カラー印刷の概念
            • 1.3.5.6.2.1 カラースペースと ICC プロファイル
            • 1.3.5.6.2.2 ガモットとレンダリングインテント
            • 1.3.5.6.2.3 カラーの混合およびキャリブレーション
            • 1.3.5.6.2.4 ハーフトーンとトーン転送カーブ
            • 1.3.5.6.2.5 ファイルサイズ
          • 1.3.5.6.3 グレースケール印刷の概念
          • 1.3.5.6.4 カラー管理
            • 1.3.5.6.4.1 ICC プロファイル
            • 1.3.5.6.4.2 レンダリングインテント
            • 1.3.5.6.4.3 用紙の特性
          • 1.3.5.6.5 AFPカラーマネージメント
            • 1.3.5.6.5.1 カラー管理リソース
              • 1.3.5.6.5.1.1 CMRの種類
                • 1.3.5.6.5.1.1.1 カラー変換 CMR
                • 1.3.5.6.5.1.1.2 リンクカラー変換 CMR
                • 1.3.5.6.5.1.1.3 ハーフトーン CMR
                • 1.3.5.6.5.1.1.4 トーン転送カーブ CMR
              • 1.3.5.6.5.1.2 CMR 処理モード
                • 1.3.5.6.5.1.2.1 監査処理モード
                • 1.3.5.6.5.1.2.2 指示処理モード
                • 1.3.5.6.5.1.2.3 リンク処理モード
              • 1.3.5.6.5.1.3 CMR の作成とインストール
            • 1.3.5.6.5.2 データオブジェクト
              • 1.3.5.6.5.2.1 データオブジェクトのタイプ
              • 1.3.5.6.5.2.2 データオブジェクト作成およびインストール
            • 1.3.5.6.5.3 リソースライブラリー管理
            • 1.3.5.6.5.4 ヒントとベストプラクティス
              • 1.3.5.6.5.4.1 イメージに関するヒント
              • 1.3.5.6.5.4.2 リソースに関するヒント
          • 1.3.5.6.6 RICOH AFP カラーおよびグレースケール製品
            • 1.3.5.6.6.1 プリンター
              • 1.3.5.6.6.1.1 InfoPrint 5000
              • 1.3.5.6.6.1.2 InfoPrint 4100
            • 1.3.5.6.6.2 RICOH AFP Resource Installer
            • 1.3.5.6.6.3 プリントサーバー
              • 1.3.5.6.6.3.1 RICOH InfoPrint Manager
                • 1.3.5.6.6.3.1.1 CMR の取り込みを可能にする
                • 1.3.5.6.6.3.1.2 ページプリンター書式設定援助機能 (PPFA )
          • 1.3.5.6.7 AFP カラーソリューションのシナリオ
            • 1.3.5.6.7.1 高品質グレースケール出力を InfoPrint 4100 プリンターで印刷する
            • 1.3.5.6.7.2 事前印刷用紙を差し替える
            • 1.3.5.6.7.3 物理的な差し込み用紙を排除する
          • 1.3.5.6.8 関連資料
        • 1.3.5.7 CPSI処理エンジン使用時のフォントの操作
          • 1.3.5.7.1 変換済みPostScript/PDFデータ印刷用フォント
            • 1.3.5.7.1.1 フォントマッピングファイル
              • 1.3.5.7.1.1.1 PostScript フォントマッピングファイルの考慮事項
              • 1.3.5.7.1.1.2 PostScript フォントマッピングファイルを作成する
              • 1.3.5.7.1.1.3 ps2afpまたはpdf2afpコマンドでフォントマッピングファイルを使用する
            • 1.3.5.7.1.2 初期設定ファイル経由でフォント置換を指定する
            • 1.3.5.7.1.3 PostScriptジョブ用に非IBMフォントを追加する
            • 1.3.5.7.1.4 パーソナルフォントライブラリーにType 1フォントを追加する
          • 1.3.5.7.2 OpenTypeフォントを使用する
            • 1.3.5.7.2.1 Resource InstallerでOpenTypeフォントをインストールする
            • 1.3.5.7.2.2 OpenTypeフォントでフォント取り込みを使用する
              • 1.3.5.7.2.2.1 インラインフォントのフォント取り込みを使用可能にする
            • 1.3.5.7.2.3 限られたプリンターメモリーで複数のフォントを使用する
            • 1.3.5.7.2.4 ユニコード拡張コードページを使用する
            • 1.3.5.7.2.5 InfoPrint Managerサーバーでグローバル検索パスを更新する
            • 1.3.5.7.2.6 行データで OpenType フォントを使用する
              • 1.3.5.7.2.6.1 OpenTypeフォントで行データを印刷するときの制限
              • 1.3.5.7.2.6.2 OpenTypeフォントを使用する行データでのバイトオーダーマーク (BOM) とリトルエンディアンデータの使用のサポート
          • 1.3.5.7.3 ditroffデータ印刷用フォント
            • 1.3.5.7.3.1 AFPフォント用のAFPコードページ
            • 1.3.5.7.3.2 ditroff文字にマッピングされるAFP文字
              • 1.3.5.7.3.2.1 コードページT1001038、T1001108、T1001109用のマッピング
              • 1.3.5.7.3.2.2 コードページT1001038に追加された特殊記号
              • 1.3.5.7.3.2.3 コードページT1001108に追加された特殊記号
              • 1.3.5.7.3.2.4 コードページT1001109に追加された特殊記号
            • 1.3.5.7.3.3 他のtroffフォントを追加する
            • 1.3.5.7.3.4 ditroffフォントファイル
          • 1.3.5.7.4 DBCS ASCII および EUC データ印刷用フォント
            • 1.3.5.7.4.1 2バイト変換ファイルの印刷に必要なフォント
            • 1.3.5.7.4.2 DBCSフォントをインストールする
            • 1.3.5.7.4.3 DBCS ASCII / EUC印刷用のフォントリソースをセットアップする
          • 1.3.5.7.5 行データ印刷用フォント
          • 1.3.5.7.6 フォントメトリック調整トリプレットを持つDBCSシミュレーションフォントを使用して印刷を行う
          • 1.3.5.7.7 日本語 PostScript フォント機能をインストールする
        • 1.3.5.8 グローバルリソースIDを使用する
          • 1.3.5.8.1 GRIDの使用方法
          • 1.3.5.8.2 InfoPrint に同梱されたGRIDファイルとは
          • 1.3.5.8.3 InfoPrint がGRIDファイルを検索する場所
          • 1.3.5.8.4 GRID ファイルの一般的な構文規則および指定可能な値を理解する
            • 1.3.5.8.4.1 GRID ファイルのすべてのタイプに適用される構文規則
            • 1.3.5.8.4.2 charset.grd ファイルに指定可能な値
            • 1.3.5.8.4.3 codepage.grd ファイルに指定可能な値
            • 1.3.5.8.4.4 fgid.grd ファイルに指定可能な値
            • 1.3.5.8.4.5 cpgid.grd ファイルに指定可能な値
          • 1.3.5.8.5 GRIDファイルを変更する
            • 1.3.5.8.5.1 charsetファイル/ codepage GRIDファイルを変更する
            • 1.3.5.8.5.2 FGIDファイル/ CPGID GRIDファイルを変更する
              • 1.3.5.8.5.2.1 GRIDファイルを検証する
          • 1.3.5.8.6 InfoPrint がGRIDファイルを使用不可にする
            • 1.3.5.8.6.1 サンプルグリッドファイルの非常駐バージョンを使用する
        • 1.3.5.9 カットシートエミュレーションを構成/使用する
          • 1.3.5.9.1 カットシートエミュレーションを使用する
            • 1.3.5.9.1.1 InfoPrint Submit Expressを使用する
            • 1.3.5.9.1.2 PSF実宛先プロパティーノートブックを使用する
            • 1.3.5.9.1.3 pdprコマンドを使用する
            • 1.3.5.9.1.4 カットシートエミュレーションサポートのデフォルトおよび制限
        • 1.3.5.10 カラーマッピングテーブルソース/出力ファイルを生成/実行依頼する
          • 1.3.5.10.1 カラーマッピングテーブルの各部分
            • 1.3.5.10.1.1 ソースグループを使用する
            • 1.3.5.10.1.2 ターゲットグループを使用する
          • 1.3.5.10.2 カラーマッピングテーブルを作成する
          • 1.3.5.10.3 カラーマッピングテーブルを使用してジョブを実行依頼する
            • 1.3.5.10.3.1 AIXコマンド行からジョブを実行依頼する
              • 1.3.5.10.3.1.1 実宛先を構成する
        • 1.3.5.11 前送り/後送り用に高速プリンターをセットアップする
          • 1.3.5.11.1 InfoPrint 4000 プリンターのオペレーターコンソールでSNMPを使用可能にする
          • 1.3.5.11.2 拡張オペレーターコンソールを使用するプリンター上で SNMP を使用可能にする
        • 1.3.5.12 InfoPrint Manager を使用して InfoPrint 5000 で AFP を印刷する
          • 1.3.5.12.1 セットアップする
            • 1.3.5.12.1.1 データストリームをビルドする
            • 1.3.5.12.1.2 カラーイメージを変換する
          • 1.3.5.12.2 カラー属性/リソース属性を使用/変更する
            • 1.3.5.12.2.1 カラー属性を使用する
              • 1.3.5.12.2.1.1 color-profile
              • 1.3.5.12.2.1.2 color-profiles-supported
              • 1.3.5.12.2.1.3 color-bits-per-plane
              • 1.3.5.12.2.1.4 color-bits-per-plane-supported
              • 1.3.5.12.2.1.5 color-rendering-intent
              • 1.3.5.12.2.1.6 color-toner-saver
              • 1.3.5.12.2.1.7 color-toner-saver-supported
            • 1.3.5.12.2.2 リソース属性を使用する
              • 1.3.5.12.2.2.1 resource-context-presentation-object-container
              • 1.3.5.12.2.2.2 presentation-object-container-extraction-mode
            • 1.3.5.12.2.3 InfoPrint Manager アドミニストレーション GUI を使用してカラー属性/リソース属性を変更する
              • 1.3.5.12.2.3.1 InfoPrint Manager アドミニストレーション GUI を開始する
              • 1.3.5.12.2.3.2 属性を変更する
          • 1.3.5.12.3 AIXコマンド行を使用してプリンターにAFPジョブを送信する
            • 1.3.5.12.3.1 前提事項をセットアップする
            • 1.3.5.12.3.2 AIXコマンドを使用する
            • 1.3.5.12.3.3 ジョブを実行依頼する
          • 1.3.5.12.4 InfoPrint Submit Expressを使用し、カラーイメージを持つAFPジョブをプリンターに送信する
            • 1.3.5.12.4.1 前提事項をセットアップする
            • 1.3.5.12.4.2 ジョブを実行依頼する
              • 1.3.5.12.4.2.1 新規ジョブチケットを作成する
          • 1.3.5.12.5 Download for z/OSを使用してジョブを送信する
        • 1.3.5.13 InfoPrint Manager からホットフォルダーを使用してInfoPrint 5000モデル/RICOH Pro VCシリーズモデルでPostScriptおよびPDFを印刷する
      • 1.3.6 オペレーター/ユーザーの操作
        • 1.3.6.1 フィニッシングオプション
          • 1.3.6.1.1 IPDS専用プリンターのフィニッシングオプションをセットアップする
            • 1.3.6.1.1.1 フィニッシャーで対応するオプションをInfoPrint Manager に指定する
            • 1.3.6.1.1.2 フィニッシングオプションを使用するようにInfoPrint Manager とクライアントをセットアップする
              • 1.3.6.1.1.2.1 pdprコマンドを使用する
              • 1.3.6.1.1.2.2 書式定義を使用する
              • 1.3.6.1.1.2.3 InfoPrint Submit Expressを使用する
              • 1.3.6.1.1.2.4 InfoPrint Selectを使用する
                • 1.3.6.1.1.2.4.1 InfoPrint AFP ドライバーを使用する
                • 1.3.6.1.1.2.4.2 PSF プリンター
              • 1.3.6.1.1.2.5 Download for z/OSを使用する
              • 1.3.6.1.1.2.6 InfoPrint Managerホットフォルダーを使用する
              • 1.3.6.1.1.2.7 InfoPrint Manager LPD および LPR クライアントを使用する
            • 1.3.6.1.1.3 正しいフィニッシングオプションを選択する
          • 1.3.6.1.2 PS/PCLプリンターのフィニッシングオプションをセットアップする
            • 1.3.6.1.2.1 フィニッシャーで対応するオプションをInfoPrint Manager に指定する
            • 1.3.6.1.2.2 フィニッシングオプションを使用するようにInfoPrint Manager とクライアントをセットアップする
              • 1.3.6.1.2.2.1 pdprコマンドを使用する
              • 1.3.6.1.2.2.2 書式定義を使用する
              • 1.3.6.1.2.2.3 InfoPrint Submit Expressを使用する
              • 1.3.6.1.2.2.4 使用 InfoPrint Select
                • 1.3.6.1.2.2.4.1 InfoPrint AFP ドライバーを使用する
                • 1.3.6.1.2.2.4.2 PSFその他のドライバープリンターまたはDFEプリンターを使用する
                • 1.3.6.1.2.2.4.3 AIX プリンターを使用する
                • 1.3.6.1.2.2.4.4 その他の宛先タイプ
              • 1.3.6.1.2.2.5 Download for z/OSを使用する
              • 1.3.6.1.2.2.6 InfoPrint Managerホットフォルダーを使用する
              • 1.3.6.1.2.2.7 InfoPrint Manager LPD および LPR クライアントを使用する
            • 1.3.6.1.2.3 正しいフィニッシングオプションを選択する
        • 1.3.6.2 他の操作手順
          • 1.3.6.2.1 Internet Printing Protocol(IPP)ゲートウェイプリンターをデスクトップに追加する
          • 1.3.6.2.2 DocuTech Model 135プリンターへのジョブを実行依頼する
            • 1.3.6.2.2.1 DocuTech 135 プリンターの BSD 宛先を作成する
            • 1.3.6.2.2.2 Docutech 135 プリンターに対するジョブを実行依頼する
            • 1.3.6.2.2.3 Docutech 135 サーバーインターフェースおよびプリンターコンソールからのジョブをリリースする
          • 1.3.6.2.3 状況情報をサポートする
            • 1.3.6.2.3.1 ネットワークプリンター
            • 1.3.6.2.3.2 HPプリンター
            • 1.3.6.2.3.3 IPPプリンター
          • 1.3.6.2.4 印刷中のジョブを停止、再開、または一時停止する
            • 1.3.6.2.4.1 ジョブを停止する
            • 1.3.6.2.4.2 ジョブを再開する
            • 1.3.6.2.4.3 印刷しているジョブを一時停止する
          • 1.3.6.2.5 再印刷のため保持ジョブを再実行依頼する
          • 1.3.6.2.6 実宛先を一時停止/再始動する
            • 1.3.6.2.6.1 実宛先を一時停止する
            • 1.3.6.2.6.2 実宛先を再開する
          • 1.3.6.2.7 InfoPrint 4000/4100で印刷中のジョブを操作/再開する
            • 1.3.6.2.7.1 印刷中のジョブに割り込む
            • 1.3.6.2.7.2 割り込んだジョブを再開する
          • 1.3.6.2.8 印刷中のジョブで前後に移動する
            • 1.3.6.2.8.1 プリンターを前送り/後送りする
          • 1.3.6.2.9 定期保守を実施でプリンターを停止する
          • 1.3.6.2.10 プリンターの問題を修正して印刷を再開する
            • 1.3.6.2.10.1 最初に行う確認事項
            • 1.3.6.2.10.2 より複雑な問題を修正する
            • 1.3.6.2.10.3 問題発生時に印刷中だったジョブを再開する
          • 1.3.6.2.11 取り付けられているトナーバージョンに対して正しいハーフトーンを使用する
      • 1.3.7 参照情報
        • 1.3.7.1 IPDS印刷オペレーターコマンド
        • 1.3.7.2 IPDSエラーリカバリー
          • 1.3.7.2.1 IPDSエラーリカバリー:データストリームエラー
            • 1.3.7.2.1.1 データストリームエラーの例その1(ジョブ印刷を続行)
            • 1.3.7.2.1.2 データストリームエラーの例その2(ジョブが終了してページ印刷なし)
            • 1.3.7.2.1.3 データストリームエラーの例その3(ジョブが終了して一部ページ印刷)
          • 1.3.7.2.2 IPDSエラーリカバリー:プリンターのメモリー不足
            • 1.3.7.2.2.1 プリンターのメモリー不足の例:
          • 1.3.7.2.3 IPDSエラーリカバリー:要介入状態
            • 1.3.7.2.3.1 例:
          • 1.3.7.2.4 IPDSエラーリカバリー:回復不能な問題
            • 1.3.7.2.4.1 リカバリー不能な問題の例:
      • 1.3.8 アクセシビリティー
    • 1.4 用語集
  1. Software Information Center

InfoPrint Submit Expressクライアントを使用する

In this section:

  1. InfoPrint Submit Expressをセットアップする
  2. Submit Expressを使用してジョブを処理する
  3. Submit Expressを使用して連続用紙プリンターにジョブを送信する
上位層のトピック: クライアントシステムについて

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